 |
 |

| |
| |
 |
キャンバスとは綿など丈夫な素材を密に織り込んだもので、グッチの「WGキャンバス」を始めとして様々なブランドで用いられています。
今回は表面になんの加工もされていないキャンバス生地の、日頃のクリーニングを紹介します。 |
|
| |
 |
|
ブラッシングでホコリを
キャンバス地のバッグは、基本的に表面になんの加工も施されていません。そのため汗などが染み込みやすく、シミやカビの原因になったりします。まず始めに軽くブラッシングをして、ホコリを落としておきましょう。
|
|
| |
専用のクリーナーを使う
キャンバス地専用のクリーナーで染み込んだ汚れを落とします。クリーナーによっては、変色や色落ちがあるかもしれません。目立たない場所で試してみましょう。問題がなければ、全体のクリーニングに取りかかります。
|
 |
|
| |
 |
|
ブラシで軽くこする
クリーナーの種類によっても違いますが、大体15〜20pくらい離してスプレーします。約20秒くらいで泡と一緒に汚れが浮き上がってくるはずです。それでも落ちないようでしたら、軽くブラシでこすってみてください。
|
|
| |
布で拭き取る
乾いた布などでバッグ表面に残った汚れを丁寧に拭いていきます。あまりゴシゴシとこすらないように注意してください。クリーナーが残らないように丹念に拭き取ってクリーニング終了です。
|
 |
|
| |
 |
生後3〜6ヶ月の仔牛から採取されるカーフは、きめの細かさとナイーブな柔らかさをもつ最上級の牛革素材です。カーフはさまざまなブランドのアイテムに広く用いられていますが、デリケートな素材でもあります。
汚れてしまったときは、使い古したTシャツなどの木綿に専用のクリームを十分になじませ、ゆっくりと、ソフトに拭いていってください。
またジュースなどをこぼしてシミができてしまったときは、水に濡らしたハンカチをきつく絞り、シミを中心にして内側から外側へと繰り返し拭くのが効果的です。 |
|
| |
|
| |
 |
|
クリームを布につけます
表面に直接クリームをつけるとシミになる恐れがあるので、まず使い古しのTシャツなど木綿の布にクリームをつけます。カーフは柔らかくデリケートな素材なので、専用のクリームを使用することをオススメします。 |
|
| |
十分になじませましょう
布にクリームをつけたら、よく揉んで十分になじませましょう。そしていよいよ汚れた部分のクリーニングです。いきなりその箇所に向かわず、目立たない場所で試してみるのが最も安全な方法です。 |
 |
|
| |
 |
|
焦らずゆっくりと拭きます
ゆっくりと柔らかく、汚れた部分を拭いていくと次第に汚れが落ちてくるはずです。とにかく焦らずに時間をかけるのがポイントです。またこの機会に、汚れがたまりやすいハンドルの裏側などもキレイにしてしまいましょう。 |
|
| |
仕上げにもう一度拭きます
完全に汚れが落ちたら、仕上げにもう一度布にクリームをつけて、全体を拭いていきます。クリームはバッグに水分と油分を与える栄養剤の役割も果たします。カーフの老化防止の効果もあるのです。 |
 |
|
| |
 |
仔牛や仔羊の革の裏面を起毛させたスエード素材は、さまざまなブランドのバッグはもちろん、小物、洋服などにも幅広く用いられている素材。滑らかで優しい触り心地がその特徴です。
このスエード素材が汚れてくるとどうなるのでしょうか?せっかく起毛されたきめ細かい表面がへたり、ホコリなどが付着していきます。さらに放置しておくと、表面がテカってきます。
汚れ落としのポイントは、ゆっくり起毛させてあげること。丁寧にブラッシングしてへたりを直し、さらに全体を丁寧に整えましょう。 |
|
| |
|
| |
 |
|
全体を優しくブラッシング
洋服ブラシで毛並みに沿って力を入れずにゆっくりと全体をブラッシングしましょう。用いるブラシは馬毛などの柔らかいものがいいでしょう。ひと通り済んだら、次に毛並みの逆方向にブラッシングです。日々のお手入れとして習慣づけるといいでしょう。 |
|
| |
次はナイロンブラシを使います
洋服ブラシではなかなか起毛してくれない・・・。そんな時はナイロンブラシを試してみましょう。始めは毛並みに沿って、次は逆らって、と手順は洋服ブラシの時と同じ。効果があまり見られないようなら次のステップに進んでください。 |
 |
|
| |
 |
|
生ゴムで円を描くように
ナイロンブラシの次の段階はレザー用生ゴムです。力を入れずに、円を描くようにバッグの表面を少しずつ削っていき、へたりを直します。“繰り返し”と“全体的に”が大切なポイントです。 |
|
| |
効果が無いようようなら砂消しゴム
第4段階として、砂消しゴムを使用します。なぞるような感じで円を描くようにゆっくりと表面を削っていきます。ここまでやっても効果がイマイチのようでしたら、金属ブラシやサンドペーパーの出番です。
|
 |
|
| |
 |
比較的に高価な印象があるはちゅう類のバッグや小物。その中でも、ワニやトカゲ、ヘビによってウロコの付き方が異なります。 ウロコが細かく詰まった腹部の皮革を利用するケースが多いワニ革やトカゲ革。表面に強度をもたせているために、樹脂加工が施され、水などにも強いのが特徴です。 |
|
| |
|
| |
 |
|
乾拭きをします
普段は柔らかい布で乾拭きをするだけで問題ありません。湿気などでツヤが無くなってしまった場合には、エナメル用水溶性クリーナーを柔らかい布に少し染みこませてよく揉み、全体を磨いていきます。
|
|
| |
エナメル用水溶性クリーナー
エナメル用水溶性クリーナーにはツヤ出し剤が含まれています。しかし、仕上げにもう一度ツヤ出し専用クロスで全体を磨きましょう。汚れが取れて、ツヤもよみがえってきます。また、皮革を長持ちさせてくれます。 |
 |
|
| |
 |
ヘビ革はウロコが一枚一枚めくれあがっているように着いているのが特徴です。日頃のメンテナンスは柔らかい、ふわふわした羽毛ブラシなどで表面のホコリを払い、汚れをおとせば大丈夫です。高価なヘビ革のバッグを長持ちさせるかどうかはメンテナンス次第。みなさんも一緒にお勉強しましょう。 |
|
| |
|
| |
 |
|
クリーナーに布をなじませる
汚れを拭き取る注意点は、水溶性クリーナーを直接バッグにつけないこと。水分が与えられすぎてウロコが硬くなってしまいます。布にクリーナーをつけたら、よく揉み込んでクリーナーをなじませてください。 |
|
| |
ウロコだけを中心に磨く
ヘビ革のバッグを磨く時のもう一つの注意点はタイルの目地のような皮膚の部分ではなく、 「ウロコだけを中心に磨いていく」ということです。皮膚部分を頑張って磨いても、残念ながらツヤは出てきません。 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
|

| |
〒279-0002 千葉県浦安市北栄2-7-1/TEL047-351-1324 |
|
|
|
 |